忍者ブログ
紹介がメインです
11
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • [PR]

    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    外出時の暑さ対策

    赤ちゃんの外出時にベヒーカーとだっこ紐は必須ですが、どちらも夏の外出時、赤ちゃんは大変な思いをしてしまいます。

    ベヒーカーは道路に近く、アスファルトの照り返しにより、徒歩の大人より暑さを感じしまいます。ただ乗っているだけの赤ちゃんが気付けば汗だくに…よくある話です。その為、外出時のベビーカーにも注意しなければなりません。

    日よけは勿論のこと、ベヒーカーの背もたれ部分や赤ちゃんの首回りに保冷剤を敷いたり工夫が必要です。他にも取り付け可能な小さな扇風機を使って暑さをしのいでいました。

    まだ小さい赤ちゃんの日焼けが心配で長袖長ズボンで外出する子を見たことがありますが、とても暑そうでした。私はベビーカーに乗せる時は赤ちゃん用UV日焼け止めも売っているので、私はそれを活用しています。


    外出時、ベヒーカーにならんで多く使われているのが抱っこ紐です。

    だっこ紐も様々なメーカーから発売されていて、私もついついデザインで選んでしまい、失敗したことがあります。そのだっこ紐は通気性悪く、いくら赤ちゃんを薄着させていても、だっこ紐の生地が厚く、赤ちゃんを汗だくにしてしまいました。

    本当に申し訳ない事をしました。

    以降、そのだっこ紐は冬用にし、夏用のだっこ紐を新しく買い直し、夏用は通気性重視のものを使用しています。私が購入したものは赤ちゃんに接する部分がメッシュ生地で出来ており、汗をすぐ発散してくれました。夏の時期に使うだっこ紐としてはとてもオススメできます。


    それ以外の暑さ対策として、時間に融通がきく散歩などで外出する時であれば、早朝や夕方の日差しが弱くなった時間帯を狙っていました。

    赤ちゃんだけでなく、ママも楽に外出できます。

    連日ニュースでも取り上げられていますが、暑さで一番怖いのは熱中症です。赤ちゃんは熱中症になりやすく、自分では訴えることができないので注意が必要です。 必ず水分、私は赤ちゃん用のイオン飲料を携帯し、こまめな水分補給を心掛けるようにしました。

    そして、たくさん汗をかいた赤ちゃんのケアも忘れてはいけません。すぐ汗疹になりやすいので、こまめにタオルで拭いてあげるようにし、帰宅時体を洗ってあげると、赤ちゃんもさっぱりして気持ちがいいです。
    PR






        ◆ graphics by アンの小箱
        ◆ designed by Anne ◆

        忍者ブログ [PR]